NICUの入院費用の実費はいくら?保険証なしでもOK!体験談!

出産

出産後、我が子が突然NICUに入院することになった時、入院費用が気になりますよね。

  • 入院費用の心づもりができていない!
  • 入院費用が高額の場合、支払えるか心配!
  • 健康保険証はまだできてないけれど、大丈夫?

こんな不安をお持ち方へ、我が家が実際にNICUの入院で支払った実費を当ブログで公開します!

 

NICUの入院費用、実費はいくらかかった?

NICUの入院費用は、実際いくら支払ったのでしょう?

入院期間(8日間)中で、合計3枚の請求書が出てきました。

3枚の請求書の合計金額は、

11,340円+430円+1,800円=13,570円です!

実際に支払った金額は、13,570円でしたよ!

請求金額の内訳は次の表のとおりです。

入院 外来
合計 11,340円 2,230円
内訳 保険適用 1,000円 930円
保険適用外 10,340円 1,300円

保険適用部分には、健康保険証と合わせて、乳幼児医療証(※)も使用しています。

(※乳幼児医療証の有無、助成額は自治体によって異なります。お住いの自治体の情報をお調べください。)

保険適用外部分には、オムツ代、おしりふき代、K2シロップ代、新生児マススクリーニング検査代、ミルク代が含まれています。

ちなみに、オムツは1枚30円で計算されていました。高い…

では、健康保険証や乳幼児医療証(※)がまだできていない場合は、どうしたらよいのでしょうか?

 

退院時に健康保険証ができていない!保険証なしでも大丈夫?

我が家も退院時に健康保険証ができていませんでした。

しかし、保険証ができてからの支払いで大丈夫でしたよ!

請求書は、退院するときに手渡されます。

退院するときにもらった請求書2枚の合計金額はこちらです!

906,420円+2,170円=合計908,590円

なんと、90万円越え!!!

おぉ!!高いと予想していましたが、予想以上でした!!

私が入院していた病院では、

  1.  保険証がまだできていない場合は、一時金として5万円を預ける
  2.  保険証ができたら、改めて病院に支払いに行く。

という手続きで大丈夫でした。

この手続きに従い、退院時に一先ず5万円を支払いました。

その後、保険証と乳幼児医療証ができた後日、改めて入院費用を支払いに行きました。

私は、一か月検診で、病院を訪問する際に、払いました。

結果的に、一時金で収めた5万円よりも安い13,570円の支払いになりました!

もちろん、事前に預けた5万円は返してもらいましたよ!

病院によっては、一時金を預ける必要がなく、健康保険証ができるまで待ってくれるようです。

NICUへの入院で他に使える助成金制度はある?

NICUに入院する場合には、条件に該当すれば、未熟児医療費助成制度が利用できます。

未熟児医療費助成制度は、指定養育医療機関において入院治療を受ける場合に、その治療に要する医療費を公費により負担する制度です。

また、次のような一定の条件を満たした赤ちゃんだけが、利用することができます。

例:出生時体重が2,000g以下のもの。

生活力が特に薄弱であって、特定症状を示すもの。

未熟児医療費助成制度では、医療保険適用後の自己負担額に相当する額を負担してくれます。

特に、入院中のミルク代も対象となるのが有難いですね!

また、

  • 市町村民税額によって、治療費の一部は自己負担になること。
  • 保険適用外の治療費や差額ベッド代、オムツ代は対象ではないこと。

という条件もありますので、詳細は、お住いの自治体へお問い合わせください。

 

ちなみに、我が家の場合、この未熟児医療費助成制度は、受けることができませんでした。。

我が子は、生後3日目に胆汁嘔吐を起こし、検査と経過観察のために、NICUに入院することになりました。

この症状は、未熟児医療費助成制度の対象ではありませんでしたので、この制度を利用することができませんでした。

自身の子供が、制度の対象かどうかは、必ず確認した方がよいです。

 

まとめ

NICUの入院で支払った費用は、入院期間8日間で、13,570円でした。

退院時に健康保険証ができていなかったため、退院時に一時金の5万円を預け入れ、健康保険証ができてから、支払いをしました。

NICUに入院する場合、条件に該当すれば、未熟児医療費助成制度が利用できます。

NICUへの入院が決まったとき、入院費用はいくらになるのか不安になりました。

この記事が、同じように不安に思っている方の参考になれば嬉しいです。

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